2009年一月的日劇 ラブシャッフル(愛情洗牌)
第一集四人相遇時
有一段有趣的台詞
為以後也頻繁出現的「ウソだと言ってよ、ジョー~~」做出處說明
(以下引用自どらま・のーと)
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「ジョーというのは、シューレス・ジョーのことですよ。」
落ち着いた様子で外と連絡を取ろうとしながら正人が言う。
「シューレスジョー?」と愛瑠。
「メジャーリーガー。野球選手です。
八百長事件があって、永久追放された。
その時、ファンの子供が泣きながら叫んだんです。」
「ね、嘘だと言ってよ、ジョー。」と旺次郎。
「へー。可哀想な話。」と愛瑠。
「わかりやすい解説どうも。」と啓。
「いえいえ。」
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網路上可以看到有一位吉本興業的藝人也叫シューレスジョー
但這邊當然不是指他
這裡的是美國1910年代的棒球選手Shoeless Joe
對他說的那一句英語是 " Say it ain't so Joe!!"
就被翻譯成日語的 嘘だと言ってよ、ジョー~~
有趣的是
這裡出現的「八百長事件」
又是一個非日語人士會不明究裡的講法
線上字典可以看到這個"八百長事件"的解釋
八百長やお‐ちょう〔やほチヤウ〕【八百長】
《相撲会所に出入りしていた長兵衛という八百屋(通称八百長)が、ある相撲の年寄と碁(ご)を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことからという》
1 勝負事で、前もって勝敗を打ち合わせておいて、うわべだけ真剣に勝負すること。なれあいの勝負。「―試合」
2 なれあいで事を運ぶこと。「―の質疑応答」
八百屋やおや 是指賣蔬菜水果的
為何這裡可以念成八百長呢.....
似乎是因為他是"八百屋の長兵衛"
線上字典的解釋讀太快 也許會誤會
總之 這位明治時代的八百長 不是跟人比賽相撲
而是和相撲界的一位長老比賽下圍棋
為了討長老歡心(希望他常來買水果??)
就故意輸掉了
但
後來他還跟本因坊秀元比賽下棋
才被知道原來實力很好
之前那是故意輸棋的
後來就拿來指稱
有收錢而故意輸掉比賽的情形
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